格安SIMからドコモ・au・ソフトバンクに戻れるの?その方法は?

格安SIMに戻る方法はあるのか悩む考える人

以前の「ドコモやau、ソフトバンクから格安SIMに乗り換えるたった3つの手順」で格安SIMに挑戦してみようと思うけど、もし万が一何か違うな、、と思ったときに戻れなかったら怖いですよね。
実際に格安SIMを使ってみるともうキャリアには戻る気になんかなれない!と感じる方のほうが圧倒的に多いと思いますが、後ろに戻る道があるからこそ前に進める、という気持ちもわかります。

そこで今回は、格安SIMからドコモ・au・ソフトバンクに戻るための方法をわかりやすく解説してみようと思います。


格安SIMからドコモ・au・ソフトバンクに戻るには

これはカンタンな話で、格安SIMにMNPしたときの流れをそのままに、「格安SIM」と「キャリア」を入れ替えるだけです。
ドコモやau、ソフトバンクから格安SIMに乗り換えるたった3つの手順」を参考にすると、流れは↓のようになります。

1.格安SIMからMNP予約番号を取得する
2.MNP予約番号の有効期限15日以内にキャリアの店頭に行き申し込む

キャリアではスタッフさんが対応してくれるので、3.SIMカードの設定をするは必要ありません。ただ、格安SIMへMNPするときと同様にキャリアにMNPで戻る場合も手数料がかかります。


キャリアへのMNP時にかかる費用まとめ

1.格安SIMのMNP転出手数料:2,000~3,000円
2.(最低利用期間内のMNP時のみ)違約金:6,000~10,000円前後
3.キャリアの事務手数料:3,000円

最大で計16,000円の出費がかかってしまう場合があります。最低でも5,000~6,000円の出費は免れません。
特に負担の大きい2の違約金は半年~1年使えば払う必要がなくなる無駄な負担なので、なんか違う・・・レベルの違和感だったら違約金がかからなくなるまで待つ方がトクです◎

キャリアへのMNP時の注意点

 新しい端末を用意しなければいけない場合がある

格安SIMのほとんどはドコモ回線を利用したものとau回線を利用したものになります。ドコモ回線で使用していたスマホはそのままドコモでも使えますが、そのスマホはauでは使えない可能性があります。その逆も然り、au回線の格安SIMのスマホはドコモでは使えない可能性があります。

ただし、SIMフリーのiPhoneの場合は、どちらの回線にも対応しているため問題なく使用できます。iPhone以外の場合は、格安SIMの回線がドコモとauのどちらを使っているかを調べ、その回線のキャリアを選ぶことをオススメします。

注:キャリアに戻る前に確認!

通話料が気になるなら通話アプリやLINE outを活用

格安SIMで合わないな・・・と思う理由の一つに、通話無料プランがないことが挙げられます。ただ、これは各社から出ている通話アプリを使うことで半額で通話ができ、LINE outを使えば無料で電話できる場合もかなりあります。
LINE outはIPを使った電話ですが、固定電話にかけるときの最初の3分、携帯電話にかけるときの最初の1分は無料で通話ができます。またその後も固定電話にかけるときは3円/分、携帯電話にかけるときは14円/分通常通話料と比べるとかなりお得になっています。


それでも通話料が気になるならワイモバイル!

ワイモバイルでは月10分までの通話が月300回まで無料になります◎格安SIMの多くで5分の通話が回数無制限でできるオプションプランも用意されていますが、5分では足りない方はワイモバイルをまず検討してみることをオススメします!


まとめ

格安SIMをはじめて使う場合は、「ちょっと違うかも・・・」と思うことは出てくるかもしれません。ただ、ほとんどの場合代替手段が用意されているので、「これだから格安SIMは・・・」となる前に一度調べてみて下さい。格安SIMとキャリアの月額差は、無視するにはあまりに幅が大きすぎますよ!


      2017/01/05

 - 格安SIM基本情報