【格安SIM】速度制限がかかる原因と3+1つの対策で快適なスマホ生活を◎

格安SIMの速度制限がかかる原因と3つの対策

速度制限について

ネットを使いすぎて
・契約通信量を超えた場合
・直近3日間の通信量が一定数を超えた場合
通信速度が落ちて大幅に使い勝手が悪くなってしまいます。

そうならないために、
・通信量が多い原因
・通信量をかけない方法
・通信量を気にしなくていいプラン
をご紹介します。

1日/1ヶ月でどのぐらい通信量がかかる?

通信量が多い主要アプリ一覧

下記はOCNモバイルONEの「110MB/日コースでできること」をもとに計算した表になります。これはあくまで一例ですが、自分の使い方と見比べてみると月に何GBの契約をすればいいのかイメージが付きやすいと思います。

1日あたり 1ヶ月あたり 低速時の快適さ
LINE
(100往復)
0.5MB 15MB
LINE通話
(60分)
18MB 540MB
メール
(50通)
0.5MB 15MB
facebook
(100フィード)
6.5MB 195MB
動画
(20分)
44.4MB 1332MB ×
インターネット
(20ページ)
5MB 150MB
(文字メインのサイトなら○)
ゲーム
(1時間)
21.6MB 648MB
96.5MB 2.9GB

今月の通信量をチェックする方法

・andoroidの場合
設定⇒「無線とネットワーク」内の「データ使用量」
※端末によって表記が違う場合があります


・iPhoneの場合
「設定」⇒「モバイルデータ通信」

3GB/5GB/7GBでできること

通信プランは格安SIMによって差がありますが、ほとんどの格安SIMで提供されているであろう3GB/5GB/7GBプランではなにができるのか、表にまとめてみました。

3GB 5GB 7GB
メール 208.5通/日 347.5通/日 488通/日
ホームページ閲覧
(300KB/ページ)
349.5ページ/日 582.5ページ/日 814ページ/日
動画視聴
(1分あたり4MB)
27分/日 45分/日 63分/日
音楽ダウンロード
(1曲あたり4MB)
25.5曲/日 42.5曲/日 58曲/日
LINE out
(1分あたり0.3MB)
5.6時間/日 9.3時間/日 13時間/日

※参照:[SoftBank スマートフォン]「7GB」のパケット通信量でどのようなことができますか?

こちらではソフトバンクの情報をもとに計算してみました。OCNモバイルONEと比べてみると差がありますが、環境によって違いが出てくるので、どちらが正しい・間違ってるではなく、一つの参考にしてみてください。


速度制限を避けるためのたった3+1つのコツ

通信制限がかかったら、無料でどうにかできることはありません!!
追加のデータチャージを購入する場合、
・100MB 200円前後
・500MB 500円前後
がかかってしまいます。

そんなムダな出費をしないためにも、
ほんのちょっとの努力でできる3つの通信制限対策
をまとめてみました。


1.高速データ通信のon/offを小まめにする

格安SIMには、データ通信の高速/低速を切り替えるアプリを提供しているところも多くあります。低速時には高速データ容量にはカウントされないので、通信料を節約することができます。

例えば、LINEやメールなどあまり通信量を必要としないアプリは低速モードで使い、youtubeやゲームをするときは高速通信を使う、といった使い分けが大事です。


2.動画など通信量が多いアプリはwifi環境下で使用

勘違いされやすいのが、「wifiは月額費用がかかる」ということ。これは大きな間違いで、今お使いのルーターに2,000円~で買えるwifiルーターを接続すれば、自宅でもカンタンにwifi接続ができます。

ただ、ちょっと初期設定が難しい場合があるので、なるべくAmazonのレビューが多い商品を購入しましょう。

もし接続できなくても、説明好きな方たちのレビューを見れば大抵は解決できると思います。(初心者が陥るミスは大抵同じところなので)


3.フリーwifiスポットを利用

街中には意識して探してみるとコンビニやファストフード店、レストランなど無料・有料のwifiスポットがたくさんあることに気付くと思います。そういった場所を活用することでデータ通信量を節約できます。

もし暇つぶしで動画を見ようとおもったときに、近くにフリーwifiスポットがあれば活用しない手はありません。

<無料のwifiスポット>
ファミリーマート
ローソン
セブンイレブン
マクドナルド
スターバックス(スタバ)

<有料のwifiスポットを無料で使える格安SIM>
OCN モバイル ONE
BIGLOBE(ライトSプラン、12ギガプラン)
NifMo

☆check☆
いちいち接続するのが面倒、という方は
自動でwifiに接続してくれる「タウンwifi」がオススメ!
iPhone
android

+1 オマケ:twitterやfacebookの動画自動再生をオフに!

OCNモバイルONEでもソフトバンクでも、通信量を大きく消費するのは動画再生であることがわかります。もしtwitterやfacebookをやっているようでしたら、設定から動画の自動再生をオフにしてみて下さい。

<facebookの動画自動再生オフにする方法>
「ヘルプと設定」⇒「アプリの設定」⇒「自動再生」で【Wi-Fi接続時のみ】or【動画を自動再生しない】を選択


<twitterの動画自動再生オフにする方法>
・「設定」⇒「データ」⇒「動画」⇒「動画の自動再生」で【Wi-Fi接続時のみ】or【常にオフ】を選択

・同ページ内にある「高画質動画の再生を許可」も【Wi-Fi接続時のみ】or【常にオフ】が選択されていることを確認

・さらにデータ消費量を抑えるなら、同ページ内にある【タイムラインの画像プレビュー】のチェックも外しておくと◎

データ通信使い放題プランのメリット・デメリット

格安SIMにはデータ通信使い放題プランがあるところもあります。そのメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット

・データ容量を気にせず好きなだけ通信できる
そのまんまですが、これはかなり大きなメリットですよね。パソコンを持たずスマホでなんでも済ませる方には必須と言えるのではないでしょうか。


デメリット

・高速通信ほどの速度は出ない場合が多い
データ通信使い放題といっても、高速通信(4G/LTE)ほど出るところは少なく、低速(制限速度=128~200Kbpsほど)で使い放題だったり、制限速度よりも少し速い程度(500Kbpsほど)で使い放題だったりもするので、よく確認する必要があります。
高速通信が使い放題のプランは最大225Mbpsの速度が出るU-mobileがオススメです。

・wifi環境が整っている方には余計な出費

自宅や職場での休憩時間でしか動画を見ない、という方には宝の持ち腐れとなってしまいます。もしネット回線を繋いでいてwifiルーターを使っていないなら、まずはwifi環境を整えた上で検討することをオススメします。

・BIGLOBEのエンタメフリープランならさらに安くなることも
デメリットではないのですが、
BIGLOBEなら、月額480円で

YouTube・Google Play Music・
Apple Music・AbemaTV (Coming soon)

の4サービスが使い放題になる「エンタメフリープラン」があり、youtubeを見るのがメインの人にはコチラの方が月額費用を抑えることができます。

まとめ

データ通信使い放題プランは速度制限の心配はありませんが、使った通信量を計算すると5GBや3GBプランでも十分だった、ということもありえます。

まずは自分の使い方を振り返ってみることをオススメします◎


      2017/01/18

 - 格安SIM基本情報