MVNOとは?格安SIMとの違いをわかりやすく解説

格安SIMのSIMカードとスマホ

格安SIMはなんとなくわかるけど、MVNOってなに?という方は多いと思います。

結論、【格安SIM≒MVNO】と思ってもらっても問題ないと思いますが、ここではちょっと踏み込んで説明してみようと思います。


MVNOとは

MVNOについて

MVNOはMobile Virtual Network Operatorの略で、仮想移動体サービス事業者という意味になります。さすがにこのままだと全く意味がわからないと思います。

ドコモなどのキャリアから通信インフラを借りてユーザーに回線を提供する業者のことを指すのですが、それでもまだちょっとわかりにくいかもしれません。

通信や通話をするには基地局が欠かせませんが、それらをドコモ等のキャリアから借りることで大きな負担となる維持費等のコストをかけずに回線を提供することができます。


MVNOとMNO(キャリア)の違い

MNOはドコモ、au、ソフトバンク等のキャリアを指し、正確には「「mobile network operator」」の略で移動体通信事業者という意味になります。

MVNO(格安SIM)はMNO(キャリア)から通信回線を借りて、それをユーザーに提供する、という構図になります。


MVNOと格安SIMの違い

混同されがちな「MVNO」と「格安SIM」で、混同されてもそこまで問題になることはないとおもいますが、それぞれは
MVNO:格安SIMを提供する会社
格安SIM:MVNOの商品

と捉えておくとわかりやすいと思います。


mvnoはどんな会社があるの?

MVNOはキャリアのような初期投資が必要ないため通信業界だけでなく流通業界など様々な業界の会社が参入してきています。

平成28年6月末時点におけるMVNO事業者数は、1次MVNOと2次MVNOの事業者数を合計すると580者にもなるため全てを紹介するのは難しいですが、

出典:総務省 - http://www.soumu.go.jp/

ほんの一部をご紹介すると、

・LINE MOBILE(LINEモバイル)
・Y!mobile
・楽天モバイル
・UQmobile
・DMMmobile
・mimeo
・IIJmio
・NifMo
・BIGLOBE
・OCNモバイルONE
・GMOとくとくBB
・U-mobile
・exciteモバイル
・b-mobile
・インターリンクLTE
・ぷららモバイルLTE
・nuroモバイル
・DTISIM
・TONE
・ロケットモバイル
・イオンモバイル
・hi-ho
・もしもシークス
・ワイヤレスゲート
・@モバイルくん。

等が挙げられます。料金に大きな差はありませんが、各社独自のサービスで差別化をはかっています。

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      2017/01/12

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