安すぎて不安?格安SIMのデメリット・注意点5つとその対処方法

格安SIMが安すぎて不安になる女性

格安SIMについてメリットばかりが目に付きますが、今回はデメリットや注意する点とその対処方法をご紹介します。


格安SIMのデメリット・注意点

1.キャリアメールが使えなくなる

キャリアの携帯・スマホを使っている方にはお馴染みの

○○○@docomo.ne.jp
○○○@ezweb.ne.jp
○○○@i.softbank.jp

のメールアドレス。格安SIMではこれらのアドレスは使うことができなくなります

アドレスだけの問題ならgmailやhotmail、yahooメールなどのフリーメールアドレスで代用することはできますが、問題はそれらのフリーメールアドレスはキャリアのメールアドレスにブロックされやすい、という点。

ブロックされてしまうと、格安SIMに移行した後ではメールでアドレス変更を伝えることができません。

LINEやメッセンジャーなど伝える方法は他にもありますが、ガラケーの方やスマホ・携帯に疎い年配の方、SNSを忌避する方には伝えられなくなってしまいます。

そうなることを防ぐ為に、格安SIMに移行する場合はキャリアを解約する前にアドレス変更メールを送りましょう


2.時間帯・場所によっては遅くなることも

格安SIMはキャリアの回線を間借りしており、ユーザーはその借りた回線を共同で使うため、時間帯や場所によっては通信速度が遅くなることがあります。

特に
・昼休憩(12:00~13:00)
・帰宅時間帯(18:00~20:00)
・通勤時間帯(07:00~09:00)
はスマホをいじる人が増える為速度が遅くなりがちです。

どうしても出先でyoutubeなどの動画を見たり、画像サイトを見る必要がある場合はモバイルwifiやフリーwifiスポットを活用することをオススメします。


3.格安SIMとスマホの組み合わせ次第で使えないことも

格安SIMはほとんどがドコモの回線を借りています。その場合、ドコモの端末やSIMフリー端末なら問題なく使えるのですが、auやソフトバンクの端末は原則的に使うことができません。

逆にau回線の格安SIMではドコモの端末やソフトバンクの端末は原則的につかうことができません。
※ソフトバンクに関しては、回線提供をしていません

原則的に使うことができない組み合わせでも、SIMロック解除をすれば使える場合もあります。あくまで使える場合がある、というもので必ず使えるものではありませんが。興味のある方は当サイトの「SIMフリー?SIMロック?スマホ代を抑えるために必要な知識をわかりやすく説明◎ 」を参考にしてみて下さいね。
SIMフリー端末を使う場合は心配ないですが、キャリアの端末を使用する場合は格安SIMのホームページから対応機種かを必ず確認してくださいね。

4.店頭でサポートを受けられない格安SIMが多い

安さの理由はそこによるところも大きいので文句はいえませんが、格安SIMはキャリアと比べるとサポートが整っていないところが多くあります。

とはいえ、最近ではそこらへんも改善されており、例えば楽天モバイルなら全国に109店舗(2016/12/13時点)あるのでわからないことや不安なことも気軽に相談できます。

とくにデータ通信で何GBを選べばいいのか、自分にあったオプションは何がいいか、などは初めて格安SIMを使う方が自分で調べてもイメージがしにくいところだと思うので、相談できるお店が近くにある、というのは選ぶ理由の一つになりますね。


5.支払いはクレジットカードがほとんど

クレジットカードを使うことに抵抗がある方や事情によりクレカをもてない、と言う方もいると思いますが、格安SIMはほとんどがクレジットカード支払いのみ、となっています。

銀行引き落としができるのは、大手では
・OCN モバイル ONE
・楽天モバイル(手数料100円)
・ぷららモバイルLTE
あたりがあり、どうしてもクレジットカードに抵抗がある方には選択肢に入れることができます。



格安SIMはキャリアに比べて低価格・低品質、と言う時期はとうに過ぎ、キャリアよりも劣っている部分もカバーする方法があることがわかります。

使い方によっては大幅に安く抑えることもできるので、キャリアユーザーで毎月の支払額に不満がある方は是非↓を参考にして、格安SIMも検討してみてくださいね。

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毎月のスマホ代、払いすぎてない?使い方別にオススメの格安SIMをご紹介
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      2017/01/12

 - 格安SIMの注意点